関西ジャニーズJr.のバリバリサウンドにおける藤原丈一郎くんの曲に対するコメントまとめ
関バリ、放送30回おめでとうございます!!!!
毎週欠かさず聞いています。
しっかりとまとめてくれるのに、野球熱はマジでアツすぎる、藤原丈一郎くんと
プリン食べ過ぎてお尻ぷりんぷりんで、ラジオでよくトイレなどの話をして、君アイドルだよね?!とわたしを不安にさせる、大橋和也くんと、
高い橋を登ったら、あれ?!誰かおる!!すべての漢字に振りかな振ってあげたくなる、高橋恭平くんと、
国民的彼氏兼みんなのパパ、正門良規くんの4人で、毎週火曜日18時より、FM OH!にて生放送、時々収録でお送りしています。
あれ?わたし、制作側の人間じゃないのに、スタッフみたいな感じで言ってるな?!
今日は、今まで時間がある時に打ち込みをしていました、
藤原丈一郎くんの、曲に対するコメント
を一気にまとめ、大放出しようと思います。
完全なる、自己満足でーーーーす!!!!
わたしがいつか振り返るときに、見返すため、書きました。
せっかく音楽番組をやってるから、音楽に対する、丈くんの思いが知りたい!
その一心です。
こんな記事、ほかのだれかがやってたらごめんなさい。
実況レポくらいしか見ないから、わからないんだけど、こんなマニアックなブログ書く人、わたし以外にいなさそう…。
途中、9月頃から、コーナーにて、歌詞を当てるゲームが始まり、そこら辺からのレポは、ちょっと今やれそうにないので、中途半端になってます。
ごめんなさい。
とりあえず丈くんのコメントを、メンカラの青で示します。
ほかの3人はそのままの黒です。
ごめんね。
これは、関バリが続く限り、内容を加筆し、更新します。
なお、ラジオを聴いて、そのままの言葉を文字起こししています。
途中で会話がブツっといくときは、それに従ってます。
会話ごとにまとめて、余白ごとに分けてあるので、あくまで、ニュアンスで。
まず、文字起こししてわかったこと
・4人になると相槌ばり多い。しかもばらばら。時には、正門君の声しか聞こえないときがある。他の人聞いてますかっ!
・恭平のよくわからない相槌がある。「シャー」だけ聞こえた。いや、「よっしゃー」とか言ったの?いや、いうような場面でもなかったけど。
・笑い声が和也以外低い。判別難しい
・丈くんの野球に対する熱量マジ半端ないって
・正門くんの笑い声、癒し~~~~~~~~~~~マイナスイオン~~~~~
・丈くん、まぁよくしゃべること!!!!!(褒めてる)
2018.5.1 生放送 丈くん&和也
・THE イナズマ戦隊『乱男無頼ダンス』 丈くんリクエスト
藤原「今回、第一回目の曲をね?僕、藤原丈一郎が、言っていいですか?」
大橋「あ、丈くんが決めた?」
藤原「はい。もう僕が。これね、ジャニーズ、まぁ。僕たち、ジャニーズジュニアで、ジャニーズさんの曲も、流すんですけども、こう~違う?アーティストの方も掛けれるってのが、もう嬉しいですよね。まぁ、普段何聴いてるのかな、ってファンの方の人も気になるし、まぁ、そんな中、この第一回、僕が、選んだ曲。それでは一曲目、いってみたいと思います。THE イナズマ戦隊 乱男無頼ダンス」
藤原「あの、先ほどもね?流してた曲なんですけども。まぁ、あのー、THEイナズマ戦隊さんで、僕、なぜこれを選んだかといいますと、あのー、ボーカルの、えー、上中丈弥さんが、実はあのー、ジャニーズと結構、あのー、かかわることがありまして。まぁ、あの、関ジャニ∞の『ズッコケ男道』とか、『イッツマイソウル』とかを作詞した方なんですよ。」
大橋「そうなん?!」
藤原「そうなんですよ。あとは、こう、Kis-My-Ft2の『Everybody Go』とか『We never give up!』なども作詞してるんですよ。」
大橋「すげぇ…名曲やん」
藤原「名曲でしょ?!すごい方なんよ?で、今の歌もね?こうねー、歌詞で
ガツンと来たら 迷わず進め 無駄になるかはオマエ次第だ
カッコよくない?!」
大橋「俺、乱男無頼ダーンスが覚えてる、めっちゃ」
藤原「そそ!!それを、だから、すごい、なんか、サビでも、テンポアップなるし、まぁ、五月、ゴールデンウィーク、先ほども言いましたけども、車で渋滞とかしたら、結構何しようかな?って悩むでしょ。そんときに、渋滞してるときに、この1曲、『乱男…乱男無頼ダンス』を掛けていただいたら、まぁ、こうやって先ほど大橋も言った通り、盛り上がり」
大橋「そうそう。俺、ずっとノッてた。曲聴いて」
藤原「そう。もう、ずっとノッてて、もう、机がギシギシ言うてたから」
大橋「ハハッ!そんな太(ふと)ないよ~」
藤原「(笑い)いや、そういうことじゃないから」
2018.5.22 生放送
・King & Prince 『シンデレラガール』 リスナーリクエスト
藤原「23日、明日ですか?明日がデビュー。」
藤原「CDデビューですよ。その前日に、こうやって掛けれるって、なんかすごい、なんか、みんなCDをさ、なんかこう明日買うってなるけど、俺らここで流せれてんの、なんかちょっと得というか、なんか」
正門「優越感というか」
藤原「そう!ちょっとあんねんな。で、これ、掛けるのに、あのー僕、実は、永瀬廉に言ったんですよ。明日掛けるよって。したら、なんかコメントある?って言ったら、『あざすあざす』」
正門「チャれ~」
藤原「これだけ」
藤原「六人がいますので、ぜひ聴いてください」
2018.6.5 録音放送
・高橋優 『虹』 丈くんリクエスト
藤原「どうですか、どうですか~」
正門「アツいですね~」
高橋「うん」
藤原「ありがたい、ありがたい!その言葉、もっとちょうだい!」
(口々に「アツい!」と言う)
藤原「そういうことじゃない。」
(笑い)
藤原「そういうニュアンスのようなことをちょうだい、って。なんで、『アツい』単品でほしいねん」
高橋「あったかい」
藤原「いや、そういうことじゃない!言い方の問題じゃないから。あのね?これ、僕が選んだ理由はですね、まぁこれね、あのー、まぁ、この曲もいいんですけど、あのー2017年の夏の高校野球応援ソング。これ聴いたら、野球好きのね?あのー、お父さんとか、お母さんとか、それこそ、学生さんも多分、『あっ。高校野球』って。
Bメロで、
前へ前へこけても立ち上がろうよ
と。
で、サビで、
あの空より青く 太陽より眩しい
この時点でもう、上を見てますね?こけても上を見てます。その背景が浮かびます。たとえ泥にまみれても、傷だらけで泣いてても、また走りだす背中は、ただ美しい!はい、もう来た!」
高橋「はい、もう来た」(恭平、なんで繰り返した?)
正門「すごいもうアツく歌い上げてる~と思ったら、ちょっと押してるとこ、しっとり、グッとくる」(途中で丈くんがまた話し始める)
藤原「そして、前へ前へ、って言ってくれてんねん。前へ前へって!それで高校野球のリプレイと一緒に見てみぃ?泣けてくるよ!!」
(笑い)
藤原「ほんとに。」
正門「もう、ばっちりリンクするとね」
藤原「そうなんよ。もうこの曲すっごい好きで。だからもう、みんなもこれ聴いて、ぜひとも、なんかまぁ、高校球児じゃないけども、頑張ろ!って思ってくれたらなーって。」
藤原「で、2018年。今年の、あの、高校野球のね、嵐さんがやりますから。そちらの方も、また流したいなと思っております」
RENT 『Seasons of Love』和也リクエスト
藤原「あたたかい曲ですよね~」
・ Mr. Big 『Addicted To That Rush』 正門くんリクエスト
藤原「初めて聴いたけど、めっちゃくっちゃかっこいいやん!」
藤原「これはどこの方なの?」
藤原「何歳…三十代くらいの方なん…(モゴモゴする)」
藤原「(50~60代と聞いて)だって、最後、イヤァァァァ(奇声)」
藤原「なんか、聴いててもさ、なんか、ライブ映像流してんのかなっていうぐらいの。なんかこう、聴いてて、『あ、見に行きたい』って思う」
藤原「(ベースの弾く技術がすごい、という話を聞いて)ただね、おそらく、指に課金してるんじゃないでしょうか」
藤原「もう、人より何十倍もやるやつやな」
藤原「いや、でも、正門先生はさすが、違うジャンルから、こう流してくんの」
大橋・高橋「あついのがすき~」
藤原「残るでしょ~!!」
正門「残る~」
大橋「めっちゃ残ってる~!」
藤原「で、欲しがるやろ?
あついのがすき!
いつ~?みたいな。」
正門「一緒に言いたくなる」
大橋「さっき言ってたもんね。みんなね。」
正門「そう!」
藤原「大橋も『あつ、あ、違う』」
正門「「間奏やった、」」
(笑い)
藤原「最後は
愛してるよ 何してんの
会えないなんてつまんない
って。
で、もう一回、
『あついのがすき おあついのがすき』
いやー。もうこれね、ウルフルズさんは、やっぱり、『ガッツだぜ!』とか、『バンザイ』とかやっぱ有名な曲もあんねんけど、こういう、なんていうん?この、ストレートな歌詞。そういう感じで、やっぱこう、ファンに向けたラブソングで。コンサートの、あのー、終わり?に、最後の曲とかに、アンコールの曲とかにも使われて。やっぱいいよね~」
大橋「やっぱいいな~どストレートで!」
藤原「うん、今全くおんなじこと言うた」
正門「ま、すごい刺さるよね、そういうのはね」
大橋「刺さる~」
藤原「なんかこう、聴いてて、やっぱこう、なんやろな?大阪の方やし、なんかこう大阪人を、グッとくるものがある気がします」(ある気がします、は、みんなの声が被っててニュアンスです~)
藤原「いやーほんとに、メロディーと言葉のマッチも良いし、ぜひいっぱい聴いてほしいです」
藤原「確かに、さっきね?正門がアメリカのロックバンドの曲を掛けて、次、関ジャニ∞っていうこのギャップ!」
藤原「同じロックバンドっていうか、バンドでも、やっぱガラッと変わる、雰囲気で。でも、ね?勉強になりましたよね~?」
2018.6.26 録音放送
藤原「窓全部開けて、風を感じながら、運転したい!」
・ゆず 『夏色』 和也リクエスト
藤原「いいねぇ。この掛け声とかさ、普段CDで入ってないよね?」
大橋「入ってない」
藤原「こういうライブバージョンやからこその」
藤原「(イェーって言いたくなる)けど、俺と正門は普通に聴いてたら、もう、二人、恭平とさ、大橋、『イェーー』って!」
・A.B.C-Z 『Summer上々!!』 丈くんリクエスト
藤原「いやもう、僕ね?シンプルに、あのー、冒頭でも言ったんですけど、まぁ、サマーって夏やから、そのまま、これや!あと、『上々』ってのが、あの、自分のこ…ように聞こえんのよ!これ、結構コンサートあるあるで、なんか、こう、『ヘイ!ジャンプ!ジャンプ!』ってのが、『ジャンプ!ジョっ!ジョウ!ジョウ!丈?』みたいに。わかる?」
大橋「ようあるよね、丈くん」
藤原「そう。ようあんのよ。だから、よく聞こえるから、そういう意味で、サマーソング、まぁ、ジョウジョウっていうので、僕もちょっとこう、」
正門「親近感じゃないですけど」
藤原「そう。こういう曲でね?まぁこう、ジャニーズ、普段、聴かない人でも、『こんな夏の曲があるんだな』と。いっぱい先輩の曲もありますけども、あえてこの、ね。A.B.C-Zの『Summer 上々!!』にしました」
・THE BEATLES 『OB-LA-DI,OB-LA-DA』 正門くんリクエスト
藤原「大橋のイメージ(街で肩組んで歌ってるというイメージ)がぶっ飛びすぎてさ、なかなかないやん、そういうの。」
藤原「でも、聴いたら、『あっ!あれや!』って」
・関ジャニ∞ 『オモイダマ』 リスナーメール
藤原「『オモイダマ』、良いよ!」
藤原「甲子園で歌ってんねや。」
大橋「語る?」
藤原「もうすごい…語る?ってその聞き方で聞くのもおかしい!!」
藤原「いや、でも、嬉しいですよね?こうやって、この曲を聴くことによって、『あの時の夏を思い出します』って」
正門「思い出の一部になってるっていうのは素敵ですよね」
藤原「いいですね~」
藤原「俺らくらいちゃう?俺と正門の時にめっちゃ流行ったよな?」
正門「流行りました。僕らがちょうどドンピシャちゃいます?」
藤原「多分。え、知ってる?恭平。」
高橋「知ってます。」
藤原「あ、知ってんねや。でもなんかこれたぶん、ねぇ?これ聴いても、みんな、なんて言うん、小学校とか中学校の時のあのーなんかこう、放送?食事の時、校内放送の時に流れて」
大橋「流れてた!」
藤原「エービーシー!」
2018.9.18
円広志 『ハートスランプふたりぼっち』 コーナー内「歌の歌詞虫食いクイズ」
藤原「来た来た来た!!!」
藤原「俺これ勝ったわ!」
藤原「(おどけて~部分)俺、ここまで知ってんねん!」
藤原「(探偵ナイトスクープを見ていない大橋・高橋に対し)マジか。」
藤原「いや、あの待ってな。前半は、俺もう…」
正門「そうなんすよ」
藤原「あの、歌えてんけど、後半はわからんくなった!」
藤原「(イントロで)ここで、探偵ナイトスクープ!って出るから!」
藤原「金曜日といったらこれやで」
藤原「(週末だけの~部分)俺、ここまではいけんねん!」
藤原「おどけて~、のあとやんな?」
藤原「ちょちょ!俺、出てきてんねん!」
藤原「え?あったっけ?」
藤原「ヒップホップ~」
藤原「(イントロ)ここまでわかってんねん!」
藤原「ちゃうねん!ここ放送されてます?探偵ナイトスクープで」
大橋「されてるらしい!」
藤原「ここ、いつもあれやて、依頼のあれピックアップされてんちゃうん?下手したら」
藤原「絶対そうやと思う!だって俺ここ、」
正門「流れてますよ」
藤原「でも絶対ここ、絶対、おどけて~からおどり~歌ってるもん、いつも!」
正門「その五分、10分前にもう、ちょっとCMで流れてたりするんですよ」
藤原「待って…もう…」
正門「俺、シ、かなんかやったような気がするねんな」
藤原「し?」
正門「違うっけ?」
藤原「で、ダンスの種類なんでしょ?そして?シ?」
正門「そうそう、それで俺全然出てけぇへんねんな」
藤原「めちゃくちゃヒントください!」
藤原「社交ダンスの一種?!」
藤原「おどけて~で、社交ダンスの一種」
大橋「サンバ!」
藤原「サンバは社交ダンスの一種じゃない」
正門「シープ!」(惜しい、という意味での、ブッブ、という効果音)
藤原「音階?音階って何?」
(時折ハミングしたり、おどけて~と歌ったり、小さい声で、歌う丈くんがめっちゃいい)
以上!
このつづきはまた今度!
ナイトスクープのくだりの丈くんカワイイ~~~~!!!!
(引用はすべてうたまっぷを見ながらやりました)